2011年03月22日
私たちが今できること
被災された方々に対して私たちが今できること
・お見舞金~ 日本赤十字、連合、民主党、県ボランティア協会、マスコミなど様々な団体が募金を受け付けています。
・義援物資~ 被災地からの要望に基づき、国、県、市から順次被災地へ送っています。また、輸送ルートを確保した団体等が受け付けています。個人で送ることはご遠慮させていただいているということです。
・災害ボランティア~ 被害が大きい地域はまだ現地に入れない状況が続いています。混乱を防ぐために、受け入れ態勢が整い次第、県社会福祉協議会等から呼びかけを行うことになっています。
支援についての 相談窓口 053-221-2958
・節電~ 県東部では計画停電が実施されています。中部電力から東京電力へ送る電力を確保し、また火力発電に使う石油エネルギーの節約にもなります。
・被災者の受け入れ~県内の公営住宅、民間アパート、ホテル、保養所などを融通していかなければなりません。さらに、ホームステイの受け入れも検討するべきです。
東海地震に備えるために
・地域での自主防災組織の確立~ 毎年地域で行われている防災訓練、学校、会社での避難訓練を実効あるものとしていかなければなりません。自治会、町内会など近所でのコミュニティーを密にしていくことが第一です。
・建物の耐震化~ 学校、病院などの公共建築物はもちろん、ホテル、デパートなど民間の建物の耐震化も急務です。
・住宅の耐震化~ TOUKAI-0昭和56年以前に建てられた木造住宅は無料で耐震診断を受けることができます。耐震補強工事には、市と県から40万円が補助されます。
ささえ愛
・お見舞金~ 日本赤十字、連合、民主党、県ボランティア協会、マスコミなど様々な団体が募金を受け付けています。
・義援物資~ 被災地からの要望に基づき、国、県、市から順次被災地へ送っています。また、輸送ルートを確保した団体等が受け付けています。個人で送ることはご遠慮させていただいているということです。
・災害ボランティア~ 被害が大きい地域はまだ現地に入れない状況が続いています。混乱を防ぐために、受け入れ態勢が整い次第、県社会福祉協議会等から呼びかけを行うことになっています。
支援についての 相談窓口 053-221-2958
・節電~ 県東部では計画停電が実施されています。中部電力から東京電力へ送る電力を確保し、また火力発電に使う石油エネルギーの節約にもなります。
・被災者の受け入れ~県内の公営住宅、民間アパート、ホテル、保養所などを融通していかなければなりません。さらに、ホームステイの受け入れも検討するべきです。
東海地震に備えるために
・地域での自主防災組織の確立~ 毎年地域で行われている防災訓練、学校、会社での避難訓練を実効あるものとしていかなければなりません。自治会、町内会など近所でのコミュニティーを密にしていくことが第一です。
・建物の耐震化~ 学校、病院などの公共建築物はもちろん、ホテル、デパートなど民間の建物の耐震化も急務です。
・住宅の耐震化~ TOUKAI-0昭和56年以前に建てられた木造住宅は無料で耐震診断を受けることができます。耐震補強工事には、市と県から40万円が補助されます。
ささえ愛
Posted by 佐野 愛子 at 11:58
│愛の風